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2010年4月期の取り組みについて
以前より継続して事業進出の準備を進めておりました中国での展開が大きく進展いたしました。
中国国内の拠点として、中国事業の統括会社となる飛比特(北京)科技有限公司(FBBJ)、中国におけるServersManのサービス提供や技術開発を行う無錫自由位科技有限公司(自由位)の2社を設立するとともに、当社のビジネスパートナーである北京天地互連(BII)との合作(合弁)で、中国市場における戦略事業会社、北京天地互連飛比特網絡科技有限公司(FBII)を設立しました。また、中国最大規模のデジタル家電メーカー「愛国者(aigo)」とServersManに関する包括契約を締結し、合弁会社「Smart Cloud」を設立、アジア圏におけるIPv6対応のユビキタス家電を開発・販売するビジネススキームを構築することができました。
これらにより、将来性の高い中国市場において、プラットフォームとそこに接続されるコンシューマー機器の両面から本格的な事業を展開する準備が整いました。
また、国内では、当社の仮想化技術を活用した新しいiDC(インターネット・データ・センター)サービス、“MeX VDC ENTERPRISE-FARM”のリリースやServersManを搭載したユビキタス家電第一号となる“ServersMan Scooop”を発売するなど、新しいプロダクトを生み出すことが出来ました。
「SiLK VISION 2012」の達成を目指して
2011年4月期の経営方針を”飛躍の実感”と定め、前期に行った構造改革や成長ドライバーへの投資などを結実させ、既存事業はもとより、新規事業や中国をはじめとした海外でのプロジェクトなどの売上貢献を実現させてまいります。また、引き続き既存事業の強化をはかりSiLK VISION 2012の達成に向けて大きく前進したいと考えております。
株主の皆様には、これまでと同様のご理解とご支援をいただきたく、心よりお願い申し上げます。
2010年 7月29日
フリービット株式会社
代表取締役社長 CEO 石田宏樹

