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株主・投資家の皆さまへ

「SiLK VISION 2016」の初年度は、MCI(Multi Layer Component Integration)戦略 に則った当社独自のサービスが順調に立ち上がり、目標を超える増収 増益を達成しました。

〜徹底した顧客志向とMCI戦略の遂行による3つの革命への貢献〜

代表取締役社長CEO 石田 宏樹
代表取締役社長CEO 石田 宏樹

2014年4月期は収益が大幅拡大

重点事業のモバイル事業の成長とアドテクノロジーインフラ事業の拡大により、今期は大幅な増益となりました。主な施策としては、株式会社NTTドコモとのL2接続によるLTEサービス(Long Term Evolution)に本格参入し、法人向けのMVNO(仮想移動体通信)支援サービスをパッケージ化したサービスや個人のお客様向けのモバイルサービスの提供を開始、事業全体が、固定網からモバイルサービスへと着実にシフトいたしました。
アドテクノロジーインフラ事業では、ビッグデータ解析技術などを活用する広告統合管理システムなどの新サービスの開発・販売を積極的に行いました。  これらの結果、営業利益は前期比41.1%増加して13億20百万円となりました。経常利益は前期比153.8%と大幅増加して12億19百万円、当期純利益も前期から大幅増加して2億35百万円となり、年間1株当り配当額は7円とさせていただきました。

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モバイルサービスの成長と将来性

2013年11月にサービスを開始した「freebit mobile」は、国内既存のスマートフォンサービスに比べて「平均利用料金の約3分の1」を実現し、SiLKVISIONで標榜する「モバイル革命」の成長ドライバーとして順調にサービスを展開しています。

株式会社MM総研によると、2013年度の国内MVNO(仮想移動体通信)契約数は前年度比42.7%増と、当社グループを含む様々なスマートフォンサービスの登場で利用者が急増、今後もその拡大が予想されています※1。当社は今後3年間で日本のモバイル市場の1%のシェアを獲得することを目標としており、2015年4月期には、そのための戦略的投資と事業拡大戦略を遂行していきます。

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フリービットの特許とMCI戦略

フリービットのMCI戦略の源になっているのが特許技術です。フリービットはこれまで特許技術を駆使した「コアコンポーネントAPI※2」というレゴブロックのような「部品」の自由な組み合わせで数々の低価格かつ高品質なサービスを創り出してきました。そして、この特許技術は各インフラ領域における「コアコンポーネントAPI」を垂直統合し顧客志向のサービスを提供するMCI戦略に則ったサービスの開発をも可能にしているのです。

フリービットは海外を含めた多数の特許を取得しており、株式会社パテント・リザルトの「新興市場特許資産規模ランキング」※3でも高い評価を獲得しています。

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フリービットのこれから

フリービットのMCI戦略の源になっているのが特許技術です。フリービットはこれまで特許技術を駆使した「コアコンポフリービットグループが目指す中長期的戦略は、今後成長が見込まれる「モバイル革命」、「生活革命」、「生産革命」の領域で、人類の持続可能な社会にITを駆使した様々なサービスで貢献していくことです。地球環境問題、高齢化社会など、地球規模の課題が進行する中、企業は本業を通してそれらの課題を解決してこそ発展ができる、という考え方が当たり前になりつつあります。これからも当社グループはIT関連企業として、当社グループが強みとする技術を駆使したインターネットインフラ事業を中心として、社会的課題の解決のための様々なサービスを提供し、さらに飛躍してまいります。



フリービット株式会社
代表取締役社長CEO 石田宏樹

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※1 株式会社MM総研 国内MVNO市場規模の推移・予測
http://www.m2ri.jp/newsreleases/main.php?id=010120130918500
※2 コアコンポーネントAPI
ソフトウェア開発に必要な命令や関数を、外部アプリケーションから簡単に利用できるようにするインターフェース(ビルディングブロック)。フリービットは、このビルディングブロックを組み合わせることで様々なプロダクトを産み出すことができる。
※3 株式会社パテント・リザルト 新興市場 特許資産規模ランキング【情報通信】
http://www.patentresult.co.jp/news/2011/01/1.html

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